目次
始めに・・・
購入から3ヶ月が過ぎて昨日やっと手元に到着したものが bike ahead から発売されているbiturbo Roadである。
あまりに時間が経ちすぎて本当に到着すのか不安になったくらいですが、なんとか来月の600Kmブルベまでに間に合ってくれて助かりました。
まずは、開封してみたので気になっている方は是非チェックしてみてください。
biturbo Road ホイール開封
届くまでにかなりの時間を要して、更には高額なため関税で個人輸入の手続きをしてやっと手元に届きました。
箱はでかいですが、軽量ホイールなので恐ろしく軽かったです。
早速箱を開くとホイールとご対面です。
コチラがフロントホイールで、重量は535gで手に持った感じは明らかに軽いですが、まだブレーキローターとタイヤつけていないから軽いのは当たり前です。
そしてコチラがリアホイールです。
重量は、633gでこちらも圧倒的に軽いホイールです。
体重制限90Kgと言うのも納得です。
ホイール表面には化粧カーボンも無く非常にシンプルで、ロゴなどのステッカーも最小限に抑えられています。
バルブの整形の処理もキレイで流石はマイスターの国で造られているだけあるなと感じさせてくれます。
空気圧は装着するタイヤサイズごとに指定されているところがこのホイールがシビアなバランスの上に成り立っていることを物語っています。
一つ気になったのがフリーの形状です。
やしゅひろはカンパユーザーなので当然フリーもカンパ用を注文したのですが、明らかに見慣れた形とは違うことです。
今日は時間が無いので確認できていませんが、スプロケを嵌めて確認してみますね。
最後に・・・
このホイールを試すのは早ければ今月の佐渡ロングライドで使いたいと思います。
6月の600Kmの助けになってくれることを期待しているホイールなので、驚けると信じて購入しました。
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