目次
始めに・・・
2月16日に納車をした東洋フレーム ROAD−Dに換装したCampagnolo H11 POTENZA のブレーキパッドを今週末の400Kmブルベを走るのは流石に危ないだろうと思っていたのでここらが変え時と判断しました。
H11 ブレーキパッド DB-210
早速自転車からブレーキパッドを外してみました。
右側が、4000Km走った後のブレーキパッド左側が新品のブレーキパッドです。
4000Km走ったブレーキパッドは本当にギリッギリまでパッドがなくなっていました。
2つを比べると明らかな違いが見て取れると思います。
パッドの交換自体は比較的カンタンでピンを外して、2.5mm六角レンチでパッドが止まっているネジを外してパッドを外して、新品のパッドをハメなおして位置調整して完了です。
今回ブレーキパッドを変えて感じたこと
今回ブレーキパッドを変えて感じたことは、スラムのブレーキパッドはパッド交換すると明らかに握りが変わったのですが、CampagnoloのH11システムはパッドを交換しても握りのタッチが変わらなかったのは驚きました。
また、スラムのときは一ヶ月約2000Kmで交換していたのに対し倍の4000Kmも持ってくれたので、ある意味ブレーキパッドは高いのですが高いだけの理由はあったのかもしれません。
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