目次
始めに・・・
現在やしゅひろが使用中の、サイコン、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、パワーメーターなどは、全てANT+規格のものですが、今回Polar M600を心拍計としてサイクリング時に利用した場合は、規格が違うため1つのログにする場合はPCでデータ編集が必要になります。
そこで、Bluetooth対応のサイコン、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、パワーメーターを調べてみました。
Bluetooth対応のサイコン
今回は、ポラールを基準としているので候補は当然ポラールのサイコンになるでしょう。
現時点で購入可能なポラールのサイコンはこちらの2機種になります。
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ポラールのサイコンは、海外も国内も価格に違いはなさそうですね。
やはり、この分野はGarminが一強なのでGarminが高く感じてしまうくらい安いですね。
Bluetooth対応スピードセンサー・ケイデンスセンサー
こちらも、ポラールのサイコンを使用するにあたりセンサーもポラールしたほうが安心できるでしょう。
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Bluetooth対応パワーメーター
感じ要のパワーメーターもポラールから発売されているKeo Power Essential Bluetooth Smartがある意味純正装備になります。
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上記の違いは、左右でパワー測定を行うか、左のみでパワー測定を行うかの違いになります。
現時点ではペダル式は価格がやや高めに感じてしまうことと、やしゅひろはスピードプレイを使っているので、ペダルを改宗しなければなりません。
他も探してみたらこんなのがありました。
ホイールのハブ型パワーメーターでおなじみのパワータップからペダル型とクランク型のパワーメーターになります。
こちらは、BluetoothとANT+の両方に対応しているので、中々興味深い商品です。
精度は、コレまでの実績があるので問題無いでしょう。
やしゅひろが利用するのであればクランク式を検討します。
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最後に・・・
やはり、イチから全てを揃えようとすると、安く見積もっても10万円コースですね。
それでも、Garmin+ANT+の機材で揃えるよりも安く収まっていますね。
もう1台の自転車の装備を見直すのもアリかも知れないと思ったやしゅひろでした。
ポラール エレクト ジャパンはこちら
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