本日は、やしゅひろが大好きなブランドの1つでもありますRAZERのキーパッドをご紹介したいと思います。
本日は、自転車に直接関係ありませんのであしからず。
PC周辺機器に置いて現在入力機器と言えば、昔からあるキーボード、マウス、トラックボール、ペンタブレット、キーパッドがあります。
本日LINEでナイト君から仕事でキーパッドを使うので、やしゅひろにわざわざきいてきてくれたのでLINEでは伝えきれなかった事を記事にしたいと思います。
現在RAZERのキーパッドには、3種類あります。
まずは、ナイト君が購入しようとしたタルタロス
次に、オーブウィーヴァ
最後に、オーブウィーヴァ ステルスです。
3機種のスペック比較になります。
Razer Tartarus | Razer Orbweaver | Razer Orbweaver Stealth |
メンブレンキー採用 | 押し込み圧50gのフルメカニカルキー | 押し込み圧45gのフルメカニカルキー |
フルプログラム可能な25個のボタン | フルプログラミング可能な 30 個のキー | フルプログラミング可能な 30 個のキー |
プログラミング可能な8方向サムパッド | プログラミング可能な 8 方向サムパッド | プログラミング可能な 8 方向サムパッド |
8種類のキーマップを瞬時に切り替え可能 | 8 種類のキーマップを瞬時に切り替え可能 | 8 種類のキーマップを瞬時に切り替え可能 |
人間工学的に改善されたデザイン | 人間工学的に改善されたデザイン | 人間工学的に改善されたデザイン |
最大限の快適さを提供する調整可能かつやわらかなリストパッド | 快適性を高める調整可能なハンドサイズ・サムレスト・パームレスト | 快適性を高める調整可能なハンドサイズ・サムレスト・パームレスト |
文字数制限なしのマクロ機能搭載 | 文字数制限なしのマクロ機能 | 文字数制限なしのマクロ機能 |
無制限のゲームプロファイルを保存可能 | 無制限のゲームプロファイルを保存可能 | 無制限のゲームプロファイルを保存可能 |
暗い環境でも操作性に優れるバックライト付きキー | 暗い環境でも操作性に優れるバックライト付きキーパッド | 暗い環境でも操作性に優れるバックライト付きキーパッド |
編組皮膜ケーブル | 編組ファイバーケーブル | 編組ファイバーケーブル |
Razer Synapse 2.0 対応 | Razer Synapse 2.0 対応 | Razer Synapse 2.0 対応 |
幅: 153mm/6.03″ | 幅:154mm/6.06 | 幅:154mm/6.06 |
高さ: 186mm / 7.32″ | 高さ: 202mm / 7.95 | 高さ: 202mm / 7.95 |
奥行: 54.8mm/2.16″ | 奥行: 55mm/2.17 | 奥行: 55mm/2.17 |
製品重量: 370g/0.66lbs | 重量: 395 g / 0.87 lbs | 重量: 395 g / 0.87 lbs |
製品の違いは、タルタロスのキーがメンブレン方式で、オーブウィーヴァがメカニカルキーを採用している所と、マクロが25個か30個かの違いになります。
自分のおすすめは、確実にオーブウィーヴァ ステルスの一択になります。
入力デバイスにおいて求めるモノは、製品としての耐久性と、気持ちよさになります。
この場合、メンブレンよりメカニカルキーの方が耐久性は確実に上と言うことと、入力する気持ち良さもメカニカルキーの方が上なので、多少高く付いても妥協してはいけない部分になります。
そうなると、選択肢はオーブウィーヴァもしくはオーブウィーヴァステルスになってくるのですが、メカニカルキーにも種類があって、現在RAZERが採用しているメカニカルキーは緑軸とオレンジ軸になります。
緑軸は、カチャカチャ音がするので結構うるさいです。
オレンジ軸は、商品名にSTEALTHと名前が付くだけあり入力時の音が、緑よりも圧倒的に静かなのと、押し込み圧が5g軽くなっているのが非常に良い感じとなっています。
しかしながら、オレンジ軸の商品はRAZER公式サイトでないと買えないので、下の画像オーブウィーヴァをクリックすると、商品ページに飛ぶようにしておいたので、ナイト君こっちから買って下さい。
セレクトの所をSTEALTHに変更して下さい。