目次
始めに・・・
おはようございます。
ツールも終わり、後は11月のツールド沖縄が終わると、シクロクロスのシーズンが始まります。
今年から始めようかなぁという方の為に初めてのシクロクロスのお手軽な完成車を揃えてみました。
最初の一台目のシクロクロス・・・


GT – Grade AL CX (Rival – 2017)
Grade CX なら、これまでで最高のシクロクロスライドを体験できるでしょう。 レーススプリントでしのぎを削るシクロクロスライダーのために製作されたバイクですが、毎日の通勤も十分こなせる快適さも提供します。


Eddy Merckx – EEKLO 70 (2016)
EEKLO 70 は、カーボンモノコックフレーム・フォークが採用された頑丈なシクロクロスバイクです。 Shimano Ultegra ドライブトレインと油圧式ディスクブレーキが採用された、剛性に優れていながら軽量のバイクです。


Eastway – Balun C1 (105・2016)
2016年モデルの Balun は、隅々までシクロクロス向けに作られたバイクです。 カスタムバテッド 6061 アロイフレームと CX 向けのジオメトリ、Shimano ドライブトレインが採用されており、長距離の CX ライドやレースに適しています。


Eastway – Balun C2 (Tiagra – 2016)
2016 年モデルの Balun は、隅々までシクロクロス向けに作られたバイクです。 カスタムバテッド 6061 アロイフレームと CX 向けのジオメトリ、Shimano ドライブトレインが採用されており、長距離の CX ライドやレースに適しています。


Verenti – Substance 105 (2016)
2016 年モデルの Verenti Substance は、砂利道やシクロクロストラック、毎日の通勤に対応するようデザインされています。4130 バテッドクロモリフレームと、快適さと信頼性を重視したジオメトリが採用された、頑丈なオールラウンダーです。


Verenti – Substance Sora (2016)
2016年モデルの Verenti Substance は、砂利道やシクロクロストラックのほか、毎日の通勤にも対応するようデザインされています。4130 バテッドクロモリフレームと、快適さと信頼性を重視したジオメトリが採用された、頑丈なオールラウンダーです。
最後に・・
来年のシクロクロス東京は出場しようかなぁ~
って思っています。
その前に今月は少しでも走行距離を増やします。
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