Campagnolo BORA (カンパニョーロ ボーラ)とは・・・

始めに・・・

おはようございます。
昨日アップしたシャマルの記事が非常に皆様の興味を引いたみたいなので、本日はボーラ偏をお送りしたいと思います。

ボーラ/BORA とは・・・

冬にアルプス山脈からアドリア海沿岸地方へ向かって吹く、北東の乾燥した寒風。
現在では山脈から吹きおろす低温の乾燥した気流を指す一般気象用語のようだ。
ギリシャ語の「北風(boreas)」に由来する。

初代ボーラ・・・

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このボーラのリムは当時自社でカーボンの成形技術が無かったため、コリマ製のカーボンです。
当時のコリマのリムは気泡状の鬆(す)が多くて 表面にもたくさんあります。
また、前後16本スポークで、フレ取りが難しい(特に後輪)事でも有名でした。

2Generation ボーラ・・・

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2代目が、UCIのホイール認可の扱いの変更(形式による認可から、全て個別審査を経ての形式認定を受けなければ使用できない方式に変わった)頃に出た、初代にアルミリムを巻いたようなアルミ+カーボンのもの。当然ながらズッシリ重くカタログスペックでも前後合計1600gを超え、2代目が出た後もヤン・ウルリッヒがしつこく自前の初代BORAを使い続けたエピソードと共に有名だ。空力を良くしようと頑張ったのか前後12本スポークのものもごく少数作られている。

3Generation ボーラ G3

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3代目が2003年デビューの「BORA G3」で、性能が劇的に向上した上、後輪に採用したG3スポーキングと派手なグラフィック、ハブまでカーボンを使う病的な軽量化で一躍有名になった。
G3のGは公式にはGenerationのGでなく3本のスポークを1組で組むこの方式から来たGroupのGって事になっている。
G3になった時に前後合計で一気に300gくらいの軽量化を果たし、しかもその軽量化のほとんどがリム外周が軽くなったことによる軽量化なので戦闘力は物凄く向上した。

4Generation ボーラ ウルトラ

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4代目が今年から販売される「BORA ULTRA」で、お店レベルでは「フルモデルチェンジ」と宣伝しているところが結構あるが、2代目からG3になった時に比べるとマイナーチェンジもいいところだ。リアのフリー側フランジ径の拡大(モノを突き合わせて比べないと分からないレベル)と、シマノ用(HG)のフリーが鉄ボディから軽合金ボディになり10速スプロ ケット専用化された(このシマノ用軽合金フリーボディは最初Fulcrum racing1用として作られたパーツをそのまま持ってきている)2点だ。

ボーラウルトラ35

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カンパニョーロが、人気のミドルハイトカテゴリーに用意したのがボーラ35シリーズだ。リムハイト50mmのボーラのミドルハイトとなるわけだが、ハブとリムは新設計のモノが採用されている。
同社の軽量モデルであるハイペロンよりも、リムハイトが高いにもかかわらず重量は軽く仕上がっている。リヤホイールのスポークパターンは、カンパニョーロ製ホイールのアイコンでもあるG3パターンだ。
リムのブレーキ面には「3ディアマントトリートメント」という処理が施されており、ブレーキ面の平滑度を向上させることで、制動力を安定向上させている。

ボーラウルトラ80

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空気抵抗に打ち勝つために設計された、エアロダイナミックス、超軽量、高剛性のカンパニョーロ「ボラ・ウルトラ 80」チューブラーホイールです。航空宇宙工学に裏付けされた、張力構造の採用で力の伝達性能に優れ、特別設計のハブはCULTベアリング採用で最高の強度と滑らかな回転部分を誇ります。

購入のススメ

現在購入可能なものをまとめておきました。


Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 35 クリンチャーロードホイールセット

Campagnolo – Bora One (ボーラワン) 35 クリンチャーロードホイールセット

Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 50 クリンチャーロードホイールセット

Campagnolo – Bora One (ボーラワン) 50 クリンチャーロードホイールセット

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