やしゅひろさんはなんで、Campagnoloを使っているのでしょうか?

始めに・・・

現在筆者はCampagnoloを使用しているが、当然何かを選択するときには必ず理由があります。
本日はなぜ筆者がCampagnoloにしたのかをお話ししたいと思います。

Campagnoloを選んだ理由

①市場の環境

筆者が、スポーツバイクに乗ろうと考え始めた2009年頃は、圧倒的にシマノの市場独占に近い状態であった。
周りは、みんな7800シリーズのデュラエースか6600シリーズのアルテグラを使用していたためメンテナンス性はシマノが圧倒的に高いのは認めますが、人と同じを好まない筆者には耐えられなかった。

②コンポーネントとしての美しさ

18912 img_2 t493190com-img600x400-13905570805kzpkx85366-495x330

当時のシマノのコンポーネントは、ブラケットのグリップがデカく見た目的に美しくなかった。
また、STIのワイヤーが、シフトワイヤーが横から出ていて美しくなかった。
さらに、クランクについても、何というかとにかくかっこ悪かった。
細かいことを言えば、ロゴを印刷しているフォントでさえも美しくなかった。
ブレーキについては、カックンブレーキと聞いていたので、それだけで敬遠しました。
シマノにする良いことは、変速性能が良いことと故障時のパーツの供給力の2点でしたので、自分は迷わずシマノにするのを辞めました。
選択肢として、スラムもあったのですが、正直軽い以外に魅力は感じませんでした。
そういう訳で、残った選択肢のCampagnoloに決まりました。

Campagnoloの気に入ったところ

Campagnoloを使っていて気に入った所は、
①ブラケットが握りやすい。
20121204_ergopower1

シマノのようにボコッとしていない為非常に握りやすいく滑りにくいです。

②ワンレーバー、ワンアクションのわかりやすい操作性。

コレは、↑のCampagnolo公式動画で確認していただければ分かっていただけると思います。



③カーボンパーツを多用した美しい造形

カーボンパーツを多用したCampagnoloのコンポは金属では表現できない曲線美があります。
20121205_sc99_campy4 20121205_sc99_campy5-800x800 imgres images

これだけカーボンをふんだんに使っているコンポは、Campagnolo以外に存在しません。
ブランドを語る際に歴史は非常に重要です。
過去のコンポーネントを見ても一貫したポリシーを踏まえた上で現在のコンポもデザインされています。コレは、歴史の浅いシマノやスラムには出来ない事です。

④操作性重視のブレーキ

ブレーキは各社の考え方がブレーキフィーリングに表れていると思います。
Campagnolo images

デルタブレーキが個人的には造形が一番美しいと思います。(ブレーキきかないそうです。)
ブレーキタッチに関してはかなり秀逸で、カンパのブレーキキャリパーと合わせたときのブレーキタッチに慣れると、SRAMではやや不満を感じ、シマノ STIでは苦痛に感じます。
シマノ STIでのブレーキは、自転車をまじめに止めるという印象に対して、カンパはスピードを緩めるという印象。
ブラケットポジションだけではなく、下ハンの時も絶妙なブレーキレバーの曲線デザインで指に引っかけやすく、安心して握っていられます。
ちなみにこのブレーキタッチに関しては、デュラエース 9000系(STI + ブレーキ)でのタッチも追いついていないと感じました。

⑤CampagnoloにはCULTがある。

CampagnoloにはCULTベアリングがあります。
対象となるコンポーネントとホイールは、
コンポは、コーラス以上のウルトラシフト対応コンポ
ホイールは、ゾンダ、ユーラス、シャマル、ハイペロン、ニュートロン
フルクラムは、レーシングナイト、レーシングゼロ、レーシングワン、レーシングスリー
以上が組み込み可能な機材になります。
CULTの説明は↑の動画を見てくれれば分かると思います。
DTなど他社に回転性能が追いつかれたとしても、CULTの一番のメリットは、メンテナンスフリーになると思います。仮に1年ほったらかしても変わらぬ性能を発揮してくれるベアリングは、他ではあり得ません。

こうして、筆者はコンポーネントをCampagnoloにして、全て所有のロードバイクには、Campagnoloが装着されるに至りました。
でも、最近ROTOR UNOが気になってきている筆者です。
明日は、ROTOR UNOについて語りたいと思います。

それでは、良いサイクルライフをお送り下さい。

スポンサードリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください