ツールドおきなわを完走出来たのは、自分にとって非常にラッキーな出来事でした。
そしてその年のシーズンは終わり来シーズンに向けて冬の時脚作りに励むやしゅひろでした。
相変わらず、上りは遅いですが遅いなりに、宮が瀬からヤビツヘ走りに言ったり、荒川上流を走ったりして翌シーズンに向けて走りました。
丁度その頃、BGフィットをスペシャライズド東京でTKフィットをしてもらった所、なんとデダチャイテメラリオのフレームサイズが足りないことに気がつきました。
竹谷さんに無理やり出してもらったデダチャイテメラリオは見た目も芳しくなかったので、より大きいサイズのフレームを探す旅に出ました。
そこで、見つけたのが現在のメインバイクのwlier cento uno airでした。国内モデルには当然ですが、サイズがないため海外通販で購入致しました。
到着するまでの間にいまではなくなってしまったツールド草津を最後にフレーム換装しました。
確かタイムは59分だったと記憶しています。
草津を完走した後換装しました。
2014年はツールドおきなわ140キロを完走するために、苦手な坂道を克服すべくとにかく上りに行こうと決意し、シクロパビリオンのシクロ軽井沢に、エンヴィ会長と一緒にエントリーしました。
一応この頃、荒川でスーパー初心者状態の青ジャージ君と出会いました。
シクロ軽井沢に行く前に、シクロパビリオンとはどんなところなのか下調べがてらP3に参加してみました。
確か桜を見に行くサイクリング立ったと思いますが20%の坂道を上らされた記憶があります。
シクロ軽井沢に、エンヴィ会長が急遽参加出来なくなってしまったので、青ジャージ君を連れてシクロ軽井沢に参加してきました。
今まで1日で峠を複数上るのは沖縄以外では初めてでした。
青ジャージ君は最初から早かったですよ。
そういえば、このシクロ軽井沢でオヤジさんと初めて会いました。
パート7へ続く
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